手振り0%のスイング!
理にかなったスイング方法には曖昧な要素はなく、科学的根拠があるものです。感覚的なことはいい動きができているかどうかの判断基準の一部にしか用いられません。
私がゴルフ指導を始めてから十数年間、指導内容が全く変わることなく指導してこられているのもしっかりとした根拠があるスイング方法だからです。
ここではスイング方法やその内容にはほとんど触れていませんが、一度体験していただければ必ず納得していただけるものであると自負しています。
目先の結果を求めるような練習ではまず上達はできません。これは目先の結果を求める練習では動きが変えられないからです。ほぼ同じ動きを繰り返すことになり癖を固めるだけで上達には向かいません。上達できなければある一定以上の結果は得られない。これが打ちっ放しでボールを打つという上達できない練習です。では、どうすれば最も上達できる質の高い練習ができるのか。それは結果を得るための方法を目指す(動きを変える)ことに専念することです。それには打球が見えない環境での練習がベストとなり、このような環境こそ上達するための質の高い練習を可能にします。当ゴルフスタジオは上達に特化したレッスン&練習環境を整えています。また全打席SKYTRAK設置により上達の成果を様々な詳しい測定データで知ることができ、そのデータを活用した様々な質の高い練習も可能です。 (注)測定データについて、目先の結果を求めず、目指すスイング方法(動きを変えること)に専念した練習の結果として測定結果を活用する必要があります。
ゴルフを始めるときに、上手な人(プロゴルファー等)のスイングを見て真似をしようとすると、その人の動きとは全く違う動きをやってしまうことになる。これはゴルフを始めようとしたときに100%の人がこれに当てはまってしまうといっても過言ではないことです。これによりそもそも違う動きに向かってしまえばたどり着く動きも結果も全く違ってしまって当然となります。
※体験レッスン 2,000円(お一人様1回限り)